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お蕎麦豆知識

低GI食品のお蕎麦が注目される理由

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参照:http://motejyo.biz/

お蕎麦は単にダイエット食というだけでなく、『健康食』ということでも知られている。中でも近年注目を浴びているのは、お蕎麦が『低GI食品』であるという点。『低GI食品』という言葉自体も、比較的耳慣れた言葉になってきたが、具体的に低GIであることの何が優れているのであろうか。そして、お蕎麦はどれくらい低GI食品なのであろうか。低GI食品として、おそばが注目される理由を探ってみたい。

(1) GIとは?

GIとは、『Glycemic Index(グライセミック・インデックス)』の略称である。本来の言葉に直したところで、日本人の私たちにはなかなかピンとこない。。。簡単に言うところの、GIとは、食後の“血糖値の上がりやすさ”を示した値。

少し専門的な話になるが、、、GIは、食直後から食後120分までの間の、血糖値の上昇や下降をグラフに描くことで求められる。描いたグラフの線の内側の面積の大きさが、GIの大きさと等しい。そして、GIには基準がある。GIの基準とは、50gのブドウ糖を摂取してから、120分間の血糖値の推移を表した面積。この面積を『基準値100』とし、そのほかの食品と比較する。

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参照:http://www.yomeishu.co.jp/

(2) 低GI食品が推奨される理由

では、なぜ低GIが推奨されるのか。低GI食品が推奨される理由は、逆の、高GI食品を摂取した時の身体の反応を考えるとわかりやすい。例えば、高GI食品を摂取すると、当然のことながら、食後血糖値は高くなる。血糖値が高くなると、身体は血糖値を下げようとして、インスリンの分泌を活性化させる。すると、インスリンの分泌を司る膵臓には大きな負担がかかる。こうしたことが時々起るのであれば対して問題はない。しかし、高血糖と過剰なインスリン分泌が続くと、やがて、インスリン分泌に関わるβ細胞が疲れ切ってしまう。

疲れ切ったβ細胞は、インスリンが働くべき時に、反応しなくなる。血糖値を下げるインスリンが働かなくなれば、食後、一定の時間を過ぎても血糖値が下がらない。糖は血液中に居座り続けることになり、本来、出ないはずの尿にまで糖が出るように・・・つまり、糖尿病になるのである。よって、糖尿病を防ぐという点において、低GI食品が優れていると言える。

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参照:http://kirei-navi.jp/

(3) お蕎麦のGI値は?

『American Journal Nutrition』という臨床栄養学の分野において、著名な雑誌が発表したデータがある。そのデータによると、お蕎麦のGI値は、『54±4』。この数字は、白パンの『75』や餅の『83』、煎餅の『91』と比較しても、ダントツの低さ。これらのことから、元々、低カロリー食として支持されているおそばは、糖尿病の予防という点でも非常に優れていると言える。

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参照:https://r.gnavi.co.jp/

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