京橋 そば 七味

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京橋駅|東京のビジネス街、京橋で自由な時間を利用して、伝統のお蕎麦屋、『紅葉川』へ

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日本屈指のビジネス街、京橋・日本橋で伝統のお蕎麦を。。。

場所がら、昔からありそうな雰囲気のあるソバ屋で、のれんも美しい。店内にはそば打ちもあり、雰囲気有り。お蕎麦は普通においしい、ただ、値段が京橋価格か。ここも夕方には、オフィスビルから優雅なそば仙人がぶらりと現れそうな。。。

 

1.『京橋』の地名の由来は?

日本屈指のビジネス街、京橋・日本橋界隈でフリーな時間を利用して、お蕎麦を。。。今でこそビジネス街の京橋だが、昔は文化の中心地として栄えていた。

『京橋』をいう地名は、かつて存在した京橋川に掛かっていた『京橋』という橋の名前に由来する。

あの、歌川広重も、“橋としての”京橋を作品に残している。江戸時代より地理的にも重要な場所であった京橋は、人々に親しまれ、1931年には町名としての『京橋』が正式に生まれた。

その後1959年に、東京高速道路が造られるにあたり、京橋が掛かっていた京橋川が埋め立てられ、“橋としての”『京橋』は姿を消した・・・。

 

京橋エリアは、今では歌川広重が残した浮世絵の『京橋』の面影はなく、大企業の本社が立ち並ぶビジネス街へと変貌を遂げている。

京橋に本社を構えている企業は、、、味の素、清水建設、ブリヂストン、Meiji Seika ファルマ、大日本住友製薬、兼松エレクトロニクス・・・等、ちょっと挙げただけでも、名だたる企業がズラリ。

街の様相は変わっても、昔から重要な地はやはり、現代においても重要な地らしい。

 

2.そば屋『紅葉川』について

さて、私はそんな京橋にある伝統のお蕎麦屋に行くことに、その名もそば屋『紅葉川(もみじがわ)』。

橋や川の話をしてきたところなので、そば屋の名前に『川』がつくのもなんとなく趣深い。どうやらこの地も、徳川家光の時代のあたりに、川が流れていたらしい。

川の名は『楓川』と書いて『もみじがわ』と呼んだそう。

そして、『楓川』から外堀につながるところを『紅葉川』と言ったところから、店の名を取ったようだ。早速、私はそば屋『紅葉川』を食べログで検索した。すると、『3.52』の高評価。これはかなり期待してしまう。

 

そば屋『紅葉川』は、地下鉄銀座線『京橋駅』のA6出口から歩いて2分ほどのところにある。都営浅草線『宝町駅』のA5、A6出口からも歩いて約3分、JR東京駅八重洲口からも徒歩8分と、そば屋『紅葉川』の立地はかなりいい。

紅葉川 そば 京橋

そば屋『紅葉川』は、場所がら、昔からの雰囲気のあるソバ屋だが、内装はとても綺麗。調べてみると、開業は2002年とのこと。意外にも新しい。

それでいて、この落ち着きと重厚感はすごい。一方で、ピンクのラミネートが施された紙に『本日のランチメニュー かつ丼セット』なんて書かれてあって、親しみも持てる。

深い緑色ののれんは美しく、看板にはこれまた美しい『石臼挽き蕎麦 紅葉川』の文字。

紅葉川 蕎麦 京橋

パッと見、敷居が高く感じられるが、中を覗くとサラリーマンも多く、相席も少なくないよう。しかし、そば屋『紅葉川』には100席もの座席があるらしい。個室や2階席もあり、借り切りも可能な、かなり万能型のそば屋。

土日祝日は11時~14時30分のランチ営業のみなものの、無休で、平日は17時~21時30分の夜営業もある、なかなかすごいお店だ。

 

しかも、そば屋『紅葉川』はそば屋でありながら、お酒は料理が充実していて、居酒屋としても利用している人が多い。もっともその重厚なたたずまいから、居酒屋というよりは割烹の方が近いかもしれない。個室も大小様々あるので、接待で使っている人も多いだろう。

 

私はそば屋『紅葉川』の緑の暖簾をくぐり、店内に入った。店内は、外観のイメージを裏切らない落ち着いた雰囲気。

そば 京橋

1階は4人掛けのテーブル席が中心。お昼時で混雑してはいるが、テーブルごとにきちんとした仕切りがあって、ゆっくりお蕎麦をすすることができそう。独りそば好きのオヤジとしてはうれしいね。

そして、極めつけはガラス越しに見える、そば打ち。そば打ちがあるのとないのとでは、全然雰囲気が違う。

そば 京橋 紅葉川

 

3.そば屋『紅葉川』のおそばは

そば屋『紅葉川』のメニューには、『もり』も『せいろ』も『ざる』もある。ここは京橋だしちょっと気合いを入れて、私は『天ざる』を注文!

しばらくして、『天ざる』が到着。お蕎麦の量は多くはないが、天ぷらの海老が二本高く盛られ、小鉢にフルーツもついていて、見た目も美しい。おそばの上には、たっぷりの海苔。

天ぷら そば 京橋

私は午後の気合い入れかのように、海苔に真っ赤の一味をかけて、お蕎麦をすすった。

少し緑がかったお蕎麦は、太めでコシがある。二八蕎麦だろうか。店内で打っているだけあって香りもあり、ズズズとすすりつつ、噛みごたえを楽しみたいお蕎麦。

 

どうやら、そば屋『紅葉川』のお蕎麦は全粒粉のおソバらしい。

北海道産と福井産から、こだわりの玄そばを仕入れ、毎日石臼で挽いているとの事。あの噛みごたえは、全粒粉ならではだろう。

田舎蕎麦でありながら、上品さもあって、お店の雰囲気を崩すこともない。そば屋『紅葉川』のおそばはまさに、『挽きたて』『打ちたて』『茹でたて』のいわゆる『三立て』のおそばである。

 

紅葉川で扱う全粒粉のお蕎麦は、実は栄養価が高いのもうれしい。その栄養価の高さは、玄米に匹敵するとも言われる。

特に、穀物の中でおそばにだけ含まれるという『ルチン』。

ルチンは、高血圧や糖尿病など、生活習慣病の予防に効果的なことが知られている。さらに認知症への効果も認められていて、お蕎麦はオヤジ必須の食品と言っても過言ではない。

ルチンは更科蕎麦よりも、蕎麦がらも一緒に挽く田舎蕎麦の方が豊富に含まれる。

また、ルチンは水溶性なので、そば湯に多く溶けだす。お蕎麦の栄養価を余すところなく摂取するには、そば湯までいただきたいところ。全国独りそばふりーくのみんなも、そば湯までズズズといただこう!

 

4.そば屋『紅葉川』の個人的なまとめ

そば屋『紅葉川』は、ビジネス街京橋にある、雰囲気のあるソバ屋。昔ながらのお蕎麦屋風だが、とても清潔感があって接客もよい。

一見、敷居が高そうに見えるが、お昼の混雑時は相席御免!で、ビジネスマンも入りやすい。一方で、しっかりした仕切りや個室もあり、ゆっくり落ち着いて独りそばも楽しめる。

 

そば屋『紅葉川』こだわりの全粒粉の田舎蕎麦は、香りよく『三立て』でおいしい。ただし、お蕎麦の量は少なめで値段は京橋価格。

オヤジの独りそばもいいが、どちらかというと接待や同僚との食事向き。そして夕方には、優雅なそば仙人がぶらりと現れそうな。。。今度は、夜にお酒や食事とともにお蕎麦もいただきたい。

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