1.ぶらぶらウィークデー
金融機関との打ち合わせがササッと終わったので、またまた御蕎麦屋さんへ。
始めは、目黒の名店?へ、いいかげんに行ったものの夜しかやっていないとのことで、再度お昼からやっている御蕎麦屋さんを食べログで探してみると、前に行った上品な御蕎麦屋、『手打ちそば小菅』のすぐ近くに、この『やまきた』が。しかも、評価も3.35と高い!
よくよく調べてみると、『正直さんぽ・有吉くんの正直さんぽ』というテレビ番組にも取り上げられたそうじゃないか!今は番組名が『ぶらぶらサタデー』になっているらしいが、この番組、なかなか侮れん。
こちとら平日ですので、ぶらぶらウィークデーと行きましょうか。
2.そば屋『やまきた』について
目黒駅西口。『手打ちそば小菅』 に向かった時にも通った権之助坂上り線へ。ファミリーマート角を北に進み、坂を下ってすぐのところにあるのがそば屋『やまきた』 。いやはや、何度歩いても、権之助坂はいい運動・・・運動不足のオヤジにはちょうどいいか。そしてこれで一層、お蕎麦が美味くなると思えば全然平気・・・ゼェゼェ。
さて、そば屋『やまきた』に到着。およそお蕎麦屋とは思えない、モダンでおしゃれな外観。白と黒でまとめられたシックの装いは、息切れ気味のオヤジに、一瞬入店を躊躇させる。
と、改めて店内を覗くと、外からでも石臼が見えるではないか!コレコレ!たじろいだオヤジメンタルも一瞬で吹き飛ぶ。むしろ一気にテンションがあがる。やっぱり、おそば屋はこうでなくっちゃ。石臼は見せてなんぼ!
はりきって入店!
入って改めて思うが、最近できたお店なのか、内装や外装はすごく綺麗。明るい和モダンな感じで、ちょっとおじさん独りには合わないかも。。。家族連れや目黒マダムの会食のためのお店か。半個室のテーブルもあり、40名ほど入れそう。
黒いポロシャツ姿の店員に案内され、奥へ。ササッと終わった打ち合わせのおかげで、まだ空っぽの店内を観察しながら進む。途中、箱庭のようなスポットも。ちょっとしたこだわりがいい。しかし流れるBGMは意外にもポップ。これは敷居を下げるための敢えての戦略なのだろうか・・・
ところでこちらのそば屋『やまきた』は、岩手県の『そば処 北の蕎麦屋』の目黒店という位置づけ。運営母体の『北舘製麺』は、安比高原に『あしろ農場』という自前のソバ農場を持っているとか。
土づくりから一貫して自社でソバを栽培。もちろん無農薬。岩手でそばの実を一から生産し、こちら目黒の『やまきた』へ。そして件の石臼で挽きたてを提供しているそう。これはこれは、どんなお蕎麦がいただけるのか楽しみである。
3.そば屋『やまきた』のお蕎麦は
席についてメニューを拝読。さすが岩手のお蕎麦屋さんというだけあって、岩手のお酒やにしんそばも。価格帯としては、大衆向け街ソバ屋以上、老舗高級蕎麦屋未満といったところか。外観や内装の雰囲気からすると、少しお手頃に感じられる。
さてさて、注文して5分ちょっと。お蕎麦と牡蠣のしそ巻きてんぷらが到着。お蕎麦は瑞々しい黒い細麺で、綺麗に切りそろえられている。早速、いただこう。
うん、旨い!食べた牡蠣のしそ巻きてんぷらは、すごくおいしく、今度は家族で来てみたい。蕎麦はキチンと角がありつつも、透明感のあるおそば。コシものど越しもバッチリ。つるつるとおそばが進む。さすが、岩手の方でソバの実から自社生産しているだけある。だから、お蕎麦もおいしく、隣に強敵小菅があるのに、やっていけてるのかな?
なお、後から出てきたそば湯の入れ物も非常にオシャレだった。いつもの四角い入れ物じゃなかった。。。どうでもいいことですが。ちなみに、トロトロのそば粉入りタイプのそば湯でした。最近のそば湯は、どこもトロトロしてます。
そして、健康のためにおそばを食べたいなら、蕎麦湯は絶対飲みたいところ。というのも、健康食おそばに含まれる栄養素の代表格『ルチン』は水溶性。おそばを茹でると、どうしてもゆで汁にルチンが溶け出してしまう。
通常、お蕎麦一枚で、一日に必要なルチン30~50mgは摂取できると言われているが、溶け出したルチンのことを勘案すると、やはりそば湯も飲んだ方がいい。ただし、そばつゆと割って飲むと塩分が気になるので、蕎麦湯だけで飲むのがオススメ。
オヤジは黙ってそば湯ストレート。全国独りそばふりーくのみんなも、かっこよく蕎麦湯をそのままたしなみたい。
4.そば屋『やまきた』の個人的なまとめ
目黒駅西口から、健康的に権之助坂を歩いたところにあるそば屋『やまきた』。岩手でそばの実を一から生産していて、お店の外から機械式石臼が見える。
最近できたお店なのか、内装や外装はすごく綺麗。明るい和モダンな感じで、ちょっとおじさん独りには合わないかも。。。家族連れや目黒マダムの会食のためのお店か。
ただ、おそばや今回食べた牡蠣のしそ巻きてんぷらは、すごくおいしい。蕎麦はキチンと角がありつつも、透明感のあるおそばで、さすがこだわりの自社生産。お疲れ様です!
だから、隣に強敵『手打ちそば小菅』 があるのに、やっていけてるのかな? 食べログ、3.35の高評価は間違いじゃない!
なお、後から出てきたそば湯の入れ物も非常にオシャレだった。いつもの四角い入れ物じゃなかった。。。どうでもいいことですが。
今度は家族で来てみたい。