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本当に旨い店はどこだ?覆面レポート 東京都 港区

六本木駅|友人と落ち合う休日、約束の時間までちょっと遅いランチを六本木のそば屋『HONMURA AN』

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1.六本木ヒルズの見事な変貌

友人と会うまでの時間に、ちょっと遅いランチを六本木で。世界的にも有名なお店が数多く集まる、お洒落な街、六本木。
家族や友人、恋人同士。海外からの観光客も多い。かつて、ディスコブームで“夜の街”であった六本木の姿はなく、今や、センスにあふれた高級感漂う街へと変貌を遂げた。その様は、まさに見事というほかない。

ただ、私自身はと言えば、、、繁華街が苦手。いつものように、人のいない裏道を六本木の交差点から歩くことに。一種の名所である、六本木ヒルズや東京ミッドタウンは、敢えて避ける。

そして向かったのは、そば屋『HONMURA AN』。『HONMURA AN』は元々、『本むら庵』の支店としてニューヨークにあった蕎麦屋。ニューヨークNo.1の蕎麦屋として、現地に住んでいるの日本人はもとより、ニューヨーカーにも愛されたとか。

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2.そば屋『HONMURA AN』について

六本木駅の改札口を抜け、4b出口。それから、六本木通りの路地へ入る。歩いて2分ほどの所で見つけた、木とレンガ造りの建物。階段の昇り口にあるのは、『HONMURA AN』と書かれた光る看板。白のベースに淡い黄色とうす緑のグラデーション。あまりの上品さと爽やかさに、目を奪われる。おおよそ、そば屋の看板とは思えない。しかし、看板の横には、確かに『新そば』の張り紙。

そして、店舗への誘う階段を昇る。そば屋『HONMURA AN』は、ビルの2階にある。階段を登っていくと、正面にお店が見えてきた。木製の枠でできた、磨りガラスの扉。扉の右手には『HONMURA AN』という文字。アルファベットの文字が丁寧に張り付けられていて、豆電球の光が優しく照らしている。都会に疲れたオヤジも、心なしか癒される・・・

カフェのようなお洒落な外観に目をやりながら、カラカラと引き戸を開けて、中へ。うわー。すごい人。店内は場所柄、外国の方が7割以上と非常に多く、内装も打ちっぱなしを中心にしたモダンな御蕎麦屋。個室はなく、2人がけのテーブル席が13卓、4人がけの席が3卓と、8人がけのテーブル。50人ほど入れる店内は、ほぼ満席状態。

そば屋『HONMURA AN』の営業時間は、お昼が12時から14時30分。夜は17時30分から22時(土日祝日は21時30分)。特にランチタイムの短さが、この混雑を招いているのかもしれない。なお定休日は、月曜日と第一・第三火曜日。

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3.『HONMURA AN』のお蕎麦は

席に着き、まずは、メニューを拝見。お蕎麦に、刺身こんにゃくに生湯葉の刺身。てんぷらや揚げなす。ビールやワインもある。夜に来ても楽しそうなラインナップ。しかも、外国人のお客さんの多さを考慮してか、メニューには英語まで表記されている。

そば屋『HONMURA AN』のお蕎麦は、二八蕎麦とのこと。厳しく選び抜かれ、仕入れられた国産の玄蕎麦を、その日に打つ分のみ、石臼で粗く挽く。そして、細打ちされるらしい。一方で、ニューヨーク時代に人気を博した『生うにそば』など革新的なメニューもある。伝統と革新の融合こそが、そば屋『HONMURA AN』の魅力なのだろうか。

さて、ここでは、さっぱりとせいろそばを頂くことに。お蕎麦を待っている間ゆっくり店内を眺める。ビールやワインと一緒に、お蕎麦を楽しんでいるお客さんも多い。赤ワインとお蕎麦の組み合わせ。なんとも斬新。

そうこうしているうちに、せいろが到着。お蕎麦は殻が紛れた、田舎風のモッチリとした細めのお蕎麦。パッと見はいい感じ。さっそく、お箸で手繰る。おっと、取り上げようとするとお蕎麦が結構短い。お箸が苦手な外国の方への配慮なのか。。。
とまどいつつ、ズズズと一口。口の中にほんのりと広がる、お蕎麦のいい香り噛んでみると、やや歯にくっつくようなモチモチ感がある。細麺で、喉ごしもいい。さすが、伝統のこだわり手打ち蕎麦だけあって、確かに旨い。ただ、お蕎麦の中ではおいしい部類に入ると思うが、すすっと食べたい自分には、ちょっと合わないか。

お蕎麦に、含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える時に、必要な栄養素。またの名を、『疲労回復ビタミン』とも言う。ビタミンB1が足りない場合、体力が落ちる。そして、イライラや疲労感を感じやすくなる。さらに、食欲不振、むくみや手足の痺れなどが起こりやすくなることも・・・「まさに、現代人に足りていないのはビタミンB1ではないか?」と言いたくなる。

そこで!ビタミンB1がたっぷり含まれるお蕎麦を食べる!100gに含まれるビタミンB1を、他の穀物と比較すると、そば粉(全層粉) 0.46mg、精白米0.8mg、小麦粉(薄力)0.24mgと、圧倒的にそば粉が高い。全国独りそばフリークのみんなも、お蕎麦をたべて、上司のイライラを吹き飛ばせ!

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4.そば屋『HONMURA AN』の個人的なまとめ

そば屋『HONMURA AN』は、六本木駅近くの、ニューヨーク帰りのモダンなお蕎麦屋さん。店内は場所柄、外国の方が7割以上と非常に多く、内装も打ちっぱなし中心。

お蕎麦は殻が紛れた、田舎風のモッチリとした細めのお蕎麦。パッと見はいい感じ。でも、お箸が苦手な外国の方用なのか、取り上げようとするとお蕎麦が結構短く、噛んでみるとやや歯にくっつくようなモチモチ感があった。ただ、お蕎麦の中ではおいしい部類に入ると思うが、すすっと食べたい自分には、ちょっと合わないか。

また、モダンすぎとお客さんの多さから、まったく落ち着けず、ゆっくりしたい休日のランチには合わなかった。一人で気軽にお蕎麦をすする感じのお店ではなく、デートや、家族、友人と来るようなお店。
お酒やおつまみメニューが豊富だったのと、お蕎麦自体は嫌いではないので、今度はディナータイムに仕事で来ていろいろ頼んでみたい。

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