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品川区 本当に旨い店はどこだ?覆面レポート 東京都

大崎広小路駅|ただ、コスパはいい。『ゆで太郎』

更新日:

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1.広小路って、そういう意味だったのね!

正月明け、新年一発目のお蕎麦を!ということで、大崎広小路に。

東京都品川区にある大崎広小路(おおさきひろこうじ)駅。いつになっても、噛みそうな駅名ではあるが、『広小路』には、実は深い意味がある。『広小路』とは、火事が起こった際に、延焼を防ぎ、大火事にならないように、道路を広くした場所のことを言う。今の、大崎広小路駅前が、広小路になっているわけだが、それを由来として、『大崎広小路駅』となったらしい。

元々、池上線の終点であった大崎広小路駅。五反田駅へは、徒歩でもいける。その距離、わずか300mほど。2014年の改修工事が行われる以前は、階段を上らないと駅にたどり着けなかった。これはこれで、ダイエット中のオヤジにはいい運動だが、仕事でヘロヘロな時は、うらめしい階段でもあった。しかし、改修工事を経て、バリアフリー化。仕事に身の入らない、新年一発目でもサクッとたどり着ける。

駅の付近には、飲食店や商業施設、マンションにオフィスビル。そして、立正大学品川キャンパス。老若男女がひしめき、にぎやかしい場所でもあるのだが、さすがに正月明け。いつもよりは、人手がまばら・・・そんな中、食べたかったお蕎麦屋さんが、お休み。新年早々打ちのめされるも、頭の中は完全にお蕎麦モードということで、近くにあった『ゆで太郎』へ。

2.そば屋『ゆで太郎』大崎広小路店について

大崎広小路駅から、徒歩1分にあるお蕎麦屋『ゆで太郎』。もう、徒歩1分と言わないほどの立地。若きあの頃は、10秒ほどでたどり着けるのではないかという、近さ。立地の良さは、さすが、チェーン系。

『ゆで太郎』は、チェーン系の立ち食いソバ屋。関東のおソバ好きなら、一度や二度と言わず、『ゆで太郎』のお世話になっているのではないだろうか。ちなみに、同じ『ゆで太郎』の看板を掲げていても、運営会社が異なることも。ひとつは、『信越食品株式会社』が運営。一方のフランチャイズ展開の店舗では、『株式会社ゆで太郎システム』が運営している。今回訪れた『ゆで太郎』大崎広小路店は、ゆで太郎システムの店舗らしい。

『ゆで太郎』は、無駄を省いたシンプルな外観。なんだかコンビニのようだが、それもある意味、コスパ重視のチェーン系らしさでもある。目的のおそば屋さんでないとは言え、さすがに店頭の写真入りメニューを見ると、一層腹が減る。ドンっと、天ぷらを高々と掲げた横断幕が、正月ぽくて、なんだかめでたい。

営業時間は、平日朝7時から23時まで。土日祝日は、7時から16時まで。年末年始も、ご苦労様です!

ひとまず、自動ドアを通り、店内へ。おぉ、独りそば仙人が、ここにも、あそこにも、向こうにも。年明け早々、ズズズといきたいのは、私だけではないようだ。ただ、サラリーマンであふれかえる普段と違って、3卓の4人掛けテーブルは空席も多く、椅子の座面の朱色が目立つ。忙しい日々の始まりに抗うかのように、店内は正月の雰囲気そのままに、なんだかまったりした雰囲気。しかし、ゆっくりできるかと思いきやイスの影響なのか、ゆっくりできない。カウンターと6人掛けテーブルも、余裕あるのだが・・・ビバ正月明け。

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3. そば屋『ゆで太郎』大崎広小路店のお蕎麦は

当然ながら、『ゆで太郎』は、注文から配膳、食器の返却に至るまで、全てセルフサービス。私は早速、入り口の発券機で、食券を購入。新年一発目のお蕎麦は、『天せいろ』で!

店員さんにチケットを渡し、お冷を注いで席に着く。『挽きたて・打ちたて・茹でたて』の三たてがウリの『ゆで太郎』。ここは、お蕎麦が茹で上がるのをじっくり待とう。

聞くところによると、『ゆで太郎』のソバ粉は、中層粉がメインらしい。そもそもお蕎麦が黒いのは、かつての製粉技術が未熟だったため。ソバの実をそのまま挽ぐるむしかなく、結果的に、“おそばは黒い”という認識になったとか。その後、製粉技術が進歩して、ソバの実の白い部分だけを使った、『更科そば』が生まれたのだそう。ただ、栄養価の面でいうと、ソバの実の外の方まで挽いたものがよい。さらに、外側の方が、たんぱく質も豊富に含まれるため、風味も豊かになる。これらのことから、『ゆで太郎』では、見た目や栄養価、風味のバランスを考えて、中層粉をメインにしているとのこと。

ちなみに、『ゆで太郎』のそば粉とつなぎは、同割。つまり、半々。かつて、立ち食いチェーン系ソバ屋といえば、『逆二八そば』などと言われたものだが、最近は大手を中心に、ソバ粉の割合が高くなってきているよう。これだけそば粉の割合が高いと、着色料やそば殻を入れて“ごまかす”必要もなく、お蕎麦好きとしてはうれしい限り。今後もこういった流れが続くといいが。全国独りそばふりーくのみんなも、そば粉とつなぎの割合の動向には注意されたい。

なんて考えている間に、番号を呼ばれたので、お蕎麦を取りにいく。見た目は白っぽく、細めのお蕎麦。これが中層粉をメインにした、同割ソバの色味か。たっぷり七味をかけて、ズズズっと。コシはあまりないが、いつも通りのおいしいお蕎麦。しかし、なんだか激しい胸やけが。。。お蕎麦自体はいつもの通り、さっぱりしていて、おいしく感じたけど、どうしたんだろうか。

胃がお疲れ気味?正月も過ぎたのに、しょうが(つ)ないな〜。なんて・・・おそばが胃腸をきれいにしてくれることを期待しよう。

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4. そば屋『ゆで太郎』大崎広小路店の個人的なまとめ

大崎広小路駅から、徒歩1分の立ち食いチェーン系蕎麦屋『ゆで太郎』大崎広小路店。

店内は正月の雰囲気そのままに、なんだかまったりした雰囲気。いつものサラリーマンでごった返した店内と違い、ゆっくりできるかと思いきやイスの影響なのか、ゆっくりできない。

新年一発目のお蕎麦として、天せいろを頼んだものの、なんだか激しい胸やけが。。。お蕎麦自体はいつもの通り、さっぱりしていて、おいしく感じたけど、どうしたんだろうか。正月明けの胃腸の問題か、はたまた『ゆで太郎』もお疲れ気味なのか・・・ただ、コスパはいい。

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